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アドバイザリー

“もう1人”がいることの意味

デジタル型の組織になるために

DX(Digital Transformation)と言われるようになって久しいですが、本質としてはデジタルをベースとした企業戦略・戦術の展開なのですが実際はIT化の進展で汲々としていることが多いかと思われます。特に非IT業種において、日々の業務を回しながらデジタル化と言われても専任者も既存のITインフラの管理に追われているなんてこともあります。また、専任者がいないというようなケースも多いのです。

アドバイザリーサービスでは、IT専任者が少数しかい、経験が浅いというような企業・組織において外部からのアドバイス(評価・レビュー・育成など)を実施するサービスになります。ライトに外部に知見の導入や、既存の組織・個人の育成などにご活用いただければと思います。

このサービスに向くタイプの企業・組織

アドバイザリーサービスは、非IT業種においてデジタルシフトを企図される企業・組織や、IT部門はあるけど外部の知見の導入や組織の育成等への関与を期待される企業・組織向けのサービスです。

サービス提供方式

定例会参加型

月次や週次で開催されるお客様の定例会に参加いたします。

定例会内での課題や課題へのアプローチへのレビューの実施、必要に応じて論点整理などを行いデジタル組織としての課題解決に向けた支援を行います。

定量(時間)供出型

月単位で一定の時間を確保して、お客様の作業(調査・分析や資料まとめ)などを行います。

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